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子育て・療育支援

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児童福祉法の理念(児童が心身ともに健やかに育成されること、すべての児童はひとしくその生活を保障され、愛護されるべきこと)は、特別支援を必要とする児童も同じです。特別支援を必要とする児童に対する教育・保育では、①「普通児集団への帰属」、②「障がい改善」の二本の柱を中心に考えています。

「普通児集団への帰属」について

特別支援を必要とする児童も、健常児も、一緒に教育・保育していきます。特別支援を必要とする児童にとって健常児と一緒のクラスにいると、健常児からの刺激により身体的・精神的発達を促せるメリットがあり、健常児にとっても特別支援を必要とする児童を手助けすることで思いやりの心が育つメリットがあります。

特別支援を必要とする児童に対する教育・保育(障がい改善について)

保護者や主治医、専門機関との連携をとりながら、以下のように、認定こども園として特別支援を必要とする児童に対する教育・保育に全力を尽していきます。

1.特別支援を必要とする児童の情報を細かく知る。- こども園入園前

特別支援を必要とする児童が、今までにたどってきた生育歴や医師の診断、治療や訓練の経過等保護者や直接治療機関等から聞いていきます。場合によっては、診断書等を見せもらいます。

2.特別支援を必要とする児童の行動を細かく知る。- こども園入園後(1~2ヶ月)

こども園入園後は、まず担当保育教諭も特別支援を必要とする児童及び保護者も、お互いに慣れることから始めていきます。そして、その児童のあらゆる行動を知ります。

3.指導計画の設定-適時期

保護者や主治医、専門機関との連携をもとに、特別支援を必要とする児童に対する教育・保育を一緒に考え、週案・月案・年間指導計画を作成します。そして、指導計画に基づいて、対

象児童に対する教育・保育を行います。

4.反省と今後の指導計画-適時期

指導計画に基づいた教育・保育内容に対する反省・評価を行い(週案・月案・年間)、保護者や主治医、専門機関との連絡・連携を絶やさずに、週案・月案・年間指導計画の見直し・変更を行っていきます。そして、新たな指導計画に基づいて対象児童に対する教育・保育を行っていきます。

5. 保護者の教育・保育参加について

特別支援教育において最も重要なことは、施設職員全員と、特別支援を必要とする児童とその保護者が互いに理解し、信頼関係を深めることです。とにかく話し合い、納得し合い、一緒に特別支援を必要とする児童の保育を行えるように、そして、特別支援を必要とする児童の将来(対象児童の自立や社会的参加)を切望し、一緒に笑顔で話せるようにしていけるよう、心がけていきます。

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